8月12日UP!!

初小説『誕生日の雨傘』刊行! 柊子(女優)×若松節朗(監督)対談――書くことが演じることに、演じることが書くことに繋がる



「アイドルの作詞と小説の執筆は同じベクトル」女優・柊子(しゅうこ)が作家デビュー

NHK連続テレビ小説『まれ』で、土屋太鳳さんの先輩パティシエ役でも注目された柊子さん(30)が、『誕生日の雨傘』(文藝春秋)で小説家としてデビューしました。俳優だけではなく、アイドルグループのメンバーだったことや、その作詞も手がけてきた柊子さんの経歴は、執筆にどんな影響を与えてたのでしょうか。

私自身も人間関係で苦労したことが…

「うれしいのと信じられない思いが、まぜこぜになった気持ちです」

8月10日に上梓されるデビュー作『誕生日の雨傘』についてそう語る柊子さん。

今回の作品は全4編で、3人の女子中学生が、いじめやスクールカースト、コロナなどの問題に悩みながらも、成長していく姿が描かれています。

「私自身も若いころは、学校での人間関係で苦労したことがあったので、その体験も基になっています。

なので、世の女性たちにも“そんなこと、あったね”と、うなずいてもらえるのではないかと思います」

どうしてあんなことで、悩んだのだろう

女子グループ内の独特な対人関係や序列は、多くの人が経験してきたもの。

「今となっては、どうしてあんなことで、悩んでいたんだろうと思うこともあります。

今の自分が14歳のときの自分に伝えるとすれば、“気にしないで”“学校がすべてではないよ”ということでしょうか。そんな経験をしてきた人たちに寄り添えるような、お守りとなる作品になることができればと思っています」そんな問題意識が、柊子さんを執筆に駆り立てた──というわけではないようです。

冒頭の「信じられない」という言葉にもあるように、柊子さんは作家志望だったわけではなく、小説を書こうとは夢にも思っていなかったとのこと。

まさか自分が小説を書くとは…

「『誕生日の雨傘』を最初に発表することになった『オール讀物』に、エッセーを依頼されて2本書きましたが、そのときも小説を書くことは考えていませんでした。

その後、短編小説を書かないかと依頼され、驚いて尻込みしてしまったほどです。

江國香織さんの小説は愛読していましたが、まさか自分が小説を書くとは考えたこともなくて…。

誰だって最初は戸惑うものと説得されたうえ、女友達をテーマに書くことを勧められ、書き始めることになりました」編集者がそんな柊子さんの“文才”に目をつけたきっかけは、10代から手がけていた作詞だったそうです。

アイドルとして活動して作詞も

「私は一時期、同じ事務所のアイドルグループ(JK21)に、在籍していたこともありまして(笑)。

アイドルとしての活動は1年くらいでしたがその後、アイドルソングの作詞も続けていました。

作詞と小説はもちろん別物ですけれど、私は曲先行で歌詞を考えるタイプです。何度も曲を聞いてストーリーを作っていく。

小説はすべてを自分で考えなくてはいけないので、書き始めるまでに時間はかかりました。

けれど、自分と向き合いストーリーを考えたうえで書いていくという意味では、アイドルの作詞も小説も同じベクトルだと思っています」

テレビや映画、舞台など“本業”の女優としての活動とも比較してこう語ります。

「お芝居は、相手がいるものなので、自分の喜怒哀楽をぶつければ、何かしらの反応が返ってきて、また新たな感情が引き出されたりします。

でも、小説を書いているときの相手というのは、パソコンの画面なので…。

追い込んで書いているときやネガティブな状況のときは、心の持っていきようがないときもあります」

すごくお腹がすく

一方、エネルギーの消費量は同じくらいだそうです。

「小説を書くときは、朝の9時から夜の6時までと決めていて、食べると眠くなるので少食にしているのですが、すごくお腹がすきます!

座って手を動かすだけですが、書くことはすごく体力を使うのだなと実感しました。座っている時間がほとんどなのに、全身を使うお芝居と同じくらい」

「今回の作品が映像化されたら…」と控えめに話す柊子さん。今後については…。

「女優の仕事とバランスを取りながら、今日の天気のような曇り空でも一筋の光が差し込むような作品を書いていきたいと思います」

取材の日は、朝からあいにくの空模様でしたが、柊子さんの話が終わると晴れ間がのぞいてきました。



ツキイチ 雨のち晴れ…柊子、10日発売の小説「誕生日の雨傘」で本格的作家デビュー

旬の人物やスターの原石を紹介する休刊日特別版だけの「ツキイチ」第16回は、10日発売の小説「誕生日の雨傘」(文芸春秋、税込み1650円)で本格的に作家デビューする女優、柊子(30)が登場する。2017年に執筆した同名作に書き下ろし3作を加えた短編集。新たな一面を披露する演技派は「表現者として両方の仕事を頑張りたい」と誓った。(ペン・渡邉尚伸 カメラ・土谷創造)

■「読後感を味わって」 取材当日の東京都内は雨だった。柊子は「入学式とか大事な日は大体、雨なんです」と苦笑い。初の小説本発売を数日後に控え、「まだ実感がわかない。書店に本が並ぶのを早く見たいな」と胸を躍らせた。

「誕生日の雨傘」は2017年に月刊誌「オール讀物」に寄稿した内容を加筆修正し、新たに書き下ろした3作を加えた短編小説集。「-雨傘」で女子中学生だった3人が高校を経て20代、30代へと成長していき、いじめやスクールカースト(生徒間の序列)、コロナ禍など身近にある問題を盛り込んでいる。

〝作家デビュー〟にも「1冊で『今日から作家よ』という気持ちはないです」ときっぱり。4編とも含みを持たせつつ、登場人物が前向きになる結末に「読後感を味わってもらえたら」と願う。

■「演技に良い作用が」 女優としては15年度上半期のNHK連続テレビ小説「まれ」で、土屋太鳳(27)演じるヒロインの先輩パティシエを演じてブレーク。その後は演技派として活躍し、「一つのせりふにどれだけ背景があるのか、文章を書くことで身を持って体験した。せりふに対する考え方、捉え方など演技に良い作用があれば」と背筋を伸ばした。

「年間100冊を読むようなタイプではない」というが、10代の頃から直木賞作家、江國香織さん(58)のファン。「今後は恋愛やサスペンスの物語も書いてみたいし、演技の仕事もコツコツと積み重ねていきたい」。そう語る表情は晴れやかだった。

PROFILE

★誕生日 1991年9月29日

★出身地 奈良県

★身長 165センチ

★血液型 O

★趣味 ピアノ、日舞(花柳流)、ダンス、乗馬

★女優デビュー作 映画「那須少年記」(2008年)

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⇩「誕生日の雨傘」紹介動画⇩

https://studio.letro.jp/assets/exported/EwXFyuHh2a7hTqiLRJTokKgoNopiy7zenrJjAVvV.mp4

 


実力派若手女優・柊子、鮮烈のデビュー小説を8月10日に刊行 | ニュース - 本の話 (bunshun.jp)

 

NHK連続テレビ小説『まれ』で、主人公(土屋太鳳)の先輩パティシエ役で注目を集めた女優・柊子(しゅうこ)
そのデビュー小説『誕生日の雨傘の刊行が決まりました。

女優業のかたわら、作詞活動などを続けてきた柊子さんによる、初めての小説作品です。

いじめ、スクール・カースト、コロナなど、現代に生きる我々にとって切実な問題をテーマに、瑞々しい感性で物語が紡がれています。ままならない毎日に、それでも前を向く勇気を与えてくれる、お守りのような小説集です。

柊子さんより、コメントも届いています。

演技のお仕事をしながら10代の頃から作詞を続けてきました。小説を書くことは大きな挑戦でした。手にとって頂けましたら幸いです。

【表題作あらすじ】
突然はじまった学校でのいじめは、一向に止む気配がない。理由も分からないまま、夏美は14歳の誕生日を迎えた。雨の公園でいじめっ子たちに責められていた彼女に訪れた、ある転機とは……。(「誕生日の雨傘」)

刊行に先立ち、著名人、書評家からコメントが寄せられています。

柊子の優しい息づかいが少女を女性(オトナ)へと変えてゆく───
今だからこそ、心の本棚にそっとしまっておきたい一冊。(松本若菜・女優)

鮮やかに胸を衝いてくる読後感に、きっとあなたも夢中になるはず。(三宅香帆・書評家)


女優 柊子が作家デビュー 朝ドラ「まれ」でヒロイン土屋太鳳の先輩パティシエ役(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

NHK連続テレビ小説「まれ」(15年)で、ヒロイン(土屋太鳳)の先輩パティシエ役で注目された女優・柊子(30)が、8月10日にデビュー小説「誕生日の雨傘」(文藝春秋)を刊行し、本格的な作家デビューを飾ることが30日、分かった。  10代から手掛けていた作詞の表現力に、「オール讀物」の現編集長で数々の直木賞作品を担当してきた川田未穂氏が注目。小説家活動を勧めた。「自分には無理」と消極的だった柊子だが、川田氏に励まされ、アドバイスを受けながらコラムや短編小説を執筆してきた。「このようなチャンスをいただき、本当に感謝しています」と、喜びをかみしめるように語った。  「誕生日の雨傘」は17年に同誌に発表した短編に加筆修正すると共に、新たに3編を書き下ろし、4編の短編小説で構成。3人の普通の女子中学生がつまずき、悩みながら少女から大人へと成長していく姿を、いじめ、スクールカースト、コロナなどの問題をテーマに、みずみずしい感性でつむいでいる。  柊子は「読んでいただくと、過去の悩みや心にしまっていた感情など、何かがよみがえってくると思います」とアピール。今後も執筆は続けていく意向で「自分の作品で映像化できたら」と、夢を明かしていた。  

◆柊子(しゅうこ)1991年9月29日生まれ、奈良県出身。2005年、「半ダースの日常」で初舞台。07年、「那須少年記」で映画デビュー。08年、「太陽と海の教室」でドラマデビュー。15年、NHK連続テレビ小説「まれ」で主人公の先輩パティシエ・矢野陶子役を好演、注目される。主な出演作に映画「結婚」、ドラマ「コールドケース2」など。趣味はピアノ、日舞、ダンス、乗馬。

 



Team337 第5回公演「3つの符号~猫探偵正太郎シリーズより~」

公演延期のお知らせとお詫び

 

いつもTeam337を応援いただき、誠にありがとうございます。

このたび、新型コロナウイルスの感染拡大状況と拡散防止を鑑み、お客様ならびに出演者、スタッフ、関係者の健康と安全を第一に考え、スタッフ一同で協議を重ねた結果、3月に予定しておりました東京(3/8~3/13)及び大阪(3/26)の全公演を感染状況が落ち着くまで延期させていただくこととなりました。変異株による感染終息の見通しは未だ立っておらず、感染急拡大の状況下で、本番までの準備期間を含め、万全のコンディションで本公演をお届けするのが困難だと判断しました。

本公演を楽しみにお待ちいただいたお客様には、大変心苦しいお知らせとなりましたことを、心よりお詫び申し上げますとともに、何卒ご理解賜りますよう重ねてお願い申し上げます。

なお、延期となりました東京公演のチケットをお持ちのお客様には払い戻しをさせていただきます。すでにチケットをお持ちの方はお手続きの終了まで大切に保管いただきますようお願いいたします。払い戻しの詳細につきましては、後日改めて本サイトにてご案内申し上げますので、今しばらくお待ちください。

安心して公演を開催できる日まで一旦延期とさせていただきますが、次回の公演で皆様にお会いできますことを楽しみにしております。

振替公演の日程などにつきましては、決定次第、オフィシャルサイトにてお知らせいたします。

最後に、出演者・スタッフ一同、一刻も早い事態の終息を願うとともに、皆様のご健康を心からお祈り申し上げます。

 

主催:サンライズプロモーション東京/アクト・トゥ・ワン

▶︎チケット払い戻しのお知らせ◀︎

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Team337」の第5回公演開催

「3つの符号~猫探偵正太郎シリーズより~」

【原作】柴田よしき 「猫は聖夜に推理する」(光文社電子書籍刊)
【脚本】鮎豆  【演出】嶋尾康史
【出演】柊子/伊原侑蔵/宮下修司
文月あや/生田拓馬/綾川恵望/荒川れん子/保ケンヤ
ダンスユニット 齋藤千秋/MORO/Kaho/山田莉愛(Jumpingkiss)

3月8日(火)〜13日(日)
東京・赤坂RED/THEATER

後援:デイリースポーツ

3月26日(土)
大阪・カンテレホール なんでもアリーナで開催

後援:デイリースポーツ
協力:関西テレビ放送

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月刊タイガース「嶋尾康史のトラリンク!」連載中

月刊タイガース・オフィシャルサイト